ひっそり書店のブログです。
布乃伊の機嫌を損ねる場合があるので、誹謗中傷、小説等の紹介はなるべく避けてください。
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最近妹が「悪ノ召使」という曲をよく聞いている。ボーカロイドの曲だそうだ。
矢神も一回通して聞いてみたけど、確かにいい曲だとは思う。けど、実はちょっと苦手。なんかこういうの、苦手。なんでだろうね。
なんかこう、最近よく名前を耳にするSound Horaizonってアーティストを連想させる。批判してるわけじゃないけど、サンホラとか、今回の曲とか、詞に注意して聞いてると鬱っぽくなるからあまり好きじゃないという。
周囲から得たもの、あるいは自分の中で思い浮かべたものがほぼそのまま精神状態や体質にフィードバックされやすい人だから、自分。小説なんかを書いてても戦闘シーンを書けば息が上がったりするしね。
……あ、それを書こうとしていたわけではないんだった。
この「悪ノ召使」のサビに注意して聞いていると、一番最後にこんな一節がある。
君を守るその為ならば 僕は悪にだってなってやる
んで、ボカロの曲だしちょっと聞き取りにくいということもあって、前半のところが
君を笑わせる為ならば
って聞こえてたんだよね。
そしてこれをそのまま繋げると
君を笑わせる為ならば 僕は悪にだってなってやる
と聞こえてしまうわけだ。
これを聞いた時、矢神は思った。
「盗作臭いな」
ま、聞き間違いだから許してね。いや、意識してやったんならいいんだ。気になっただけだし。
とにかく矢神はある曲を思い出さずにいられなかったわけ。
ヒント:中島みゆき
空と君のあいだに
もう分かったかな。
「空と君のあいだに」のサビで、最後の一節はこうなっている。
君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる
ワオ、そっくり。
いや、だから聞き間違いだったんだけどね。
矢神も一回通して聞いてみたけど、確かにいい曲だとは思う。けど、実はちょっと苦手。なんかこういうの、苦手。なんでだろうね。
なんかこう、最近よく名前を耳にするSound Horaizonってアーティストを連想させる。批判してるわけじゃないけど、サンホラとか、今回の曲とか、詞に注意して聞いてると鬱っぽくなるからあまり好きじゃないという。
周囲から得たもの、あるいは自分の中で思い浮かべたものがほぼそのまま精神状態や体質にフィードバックされやすい人だから、自分。小説なんかを書いてても戦闘シーンを書けば息が上がったりするしね。
……あ、それを書こうとしていたわけではないんだった。
この「悪ノ召使」のサビに注意して聞いていると、一番最後にこんな一節がある。
君を守るその為ならば 僕は悪にだってなってやる
んで、ボカロの曲だしちょっと聞き取りにくいということもあって、前半のところが
君を笑わせる為ならば
って聞こえてたんだよね。
そしてこれをそのまま繋げると
君を笑わせる為ならば 僕は悪にだってなってやる
と聞こえてしまうわけだ。
これを聞いた時、矢神は思った。
「盗作臭いな」
ま、聞き間違いだから許してね。いや、意識してやったんならいいんだ。気になっただけだし。
とにかく矢神はある曲を思い出さずにいられなかったわけ。
ヒント:中島みゆき
空と君のあいだに
もう分かったかな。
「空と君のあいだに」のサビで、最後の一節はこうなっている。
君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる
ワオ、そっくり。
いや、だから聞き間違いだったんだけどね。
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今いきつけのお店に行ってきました。
ここは本、ゲーム、DVD、CDを売っている店なわけだが、行ってみるとなんと、今日は新品本ポイント10%還元のイベントが開かれているじゃないか。これは買いだめするっきゃない(笑)
というわけでこんなのを買った。()内は買った巻。
ジエンド(4)
ラットマン(4)
乱飛乱外(3)
ブラスレイター(1)
フェアリーテイル(7)
モンスターソウル(1)
ついでに週刊仮面ライダーも。ただし、これは今週でラストにした。最近読まずに溜まってるから、ゆっくり消化しようかと。
またほしくなったらバックナンバーで買えばいいし。
とりあえずそれぞれ解説。
ジエンドは仮面ライダーSPIRITSの作者村枝さんの作品。強くかっこよく気ままな主人公が好きです(笑)
ラットマンはこみっくパーティーの作者犬威さんの作者。こみっくパーティーは読んだことないけど、ラットマンは面白い。かっこいいヒーローと、ギャグの絡んだ爆笑ものです。
乱飛乱外の作者は……知らないけど、エロチックながらも笑いのある、忍者アクションも魅力な作品。
ブラスレイターは、どうやらアニメをやっているらしい。全く見たことないけど何となく購入。
フェアリーテイル、モンスターソウルの作者は真島さん。RAVEの作者です。
モンスターソウルに関する知識はゼロなんでなんとも。
フェアリーテイルは真島さんらしいギャグの絡む、バトルもの。
……皆バトルだな(笑)
んで、ゲーム売り場へ移動する最中、張り紙を発見。どうやらDVDがポイント20%還元だとか。
一気にテンション上がって、中古の「真ゲッターロボ対新ゲッターロボ」の全巻セットを1200円で購入。
しかし、買った後で気付いた。
「新品DVDのポイント~」
……あははは。
ま、いいや。
ここは本、ゲーム、DVD、CDを売っている店なわけだが、行ってみるとなんと、今日は新品本ポイント10%還元のイベントが開かれているじゃないか。これは買いだめするっきゃない(笑)
というわけでこんなのを買った。()内は買った巻。
ジエンド(4)
ラットマン(4)
乱飛乱外(3)
ブラスレイター(1)
フェアリーテイル(7)
モンスターソウル(1)
ついでに週刊仮面ライダーも。ただし、これは今週でラストにした。最近読まずに溜まってるから、ゆっくり消化しようかと。
またほしくなったらバックナンバーで買えばいいし。
とりあえずそれぞれ解説。
ジエンドは仮面ライダーSPIRITSの作者村枝さんの作品。強くかっこよく気ままな主人公が好きです(笑)
ラットマンはこみっくパーティーの作者犬威さんの作者。こみっくパーティーは読んだことないけど、ラットマンは面白い。かっこいいヒーローと、ギャグの絡んだ爆笑ものです。
乱飛乱外の作者は……知らないけど、エロチックながらも笑いのある、忍者アクションも魅力な作品。
ブラスレイターは、どうやらアニメをやっているらしい。全く見たことないけど何となく購入。
フェアリーテイル、モンスターソウルの作者は真島さん。RAVEの作者です。
モンスターソウルに関する知識はゼロなんでなんとも。
フェアリーテイルは真島さんらしいギャグの絡む、バトルもの。
……皆バトルだな(笑)
んで、ゲーム売り場へ移動する最中、張り紙を発見。どうやらDVDがポイント20%還元だとか。
一気にテンション上がって、中古の「真ゲッターロボ対新ゲッターロボ」の全巻セットを1200円で購入。
しかし、買った後で気付いた。
「新品DVDのポイント~」
……あははは。
ま、いいや。
突然腹痛がおこる。そりゃもう、本当にいきなり。
体の内側から外へ向かっての強い圧迫感。
これはヤバい。
慌ててトイレに駆け込む。が、その瞬間痛みがすっと引いてしまった。
しばらくそこにいても、何の気配もない。
とりあえずトイレを出る。
しかししばらくするとまた腹痛。
以下繰り返し。
体の内側から外へ向かっての強い圧迫感。
これはヤバい。
慌ててトイレに駆け込む。が、その瞬間痛みがすっと引いてしまった。
しばらくそこにいても、何の気配もない。
とりあえずトイレを出る。
しかししばらくするとまた腹痛。
以下繰り返し。
↓の記事にもちょっと関連。
今世の中は女子的社会にある、と矢神は考える。
中学生、高校生の女子を見てみると、実にたくさんのグループが形成されている。そして女子は、いくつものグループをいったりきたりしているわけだ。
例えばABCの3つのグループとWさんという女子がいたとしよう。
ある時WさんはAグループにいてはBとCの人たちを批判する。そしてまたある時はBグループにいてはAの人たちを批判する。CグループにWさんがいくことはないがCの人たちはいつもWさんの陰口を叩いている。
女子の社会はこのような形になっていることが多い。あるグループにいては他の人を批判しているのだ。
面白いことに、Wさんは自分が陰口を叩かれていることに気づいていない場合も多く、陰口を叩かれていたことを知ると大いに傷ついてしまうのだ。
今の社会はまさにこのような形にある。
前の記事で言えばネットに中傷を書き込む人や中傷される人、中傷される人を慰める人。またその輪に加わらず静観してる人。こういったいくつものグループをいったりきたりして陰気なサイクルを形成しているわけだ。
しかも人は、傷つける側にいると大きな安心感を得る。誰かを責め続けることで自分を守っているつもりでいるのだ。
しかしそれでは、がら空きの背後から、あるいは相手からのカウンターがいつかくる。もちろん、自分が責められることを想定していなかったわけだからダメージは大きい。
こんな傷つけ合うことで身を守る、女子的社会を早く脱するにはどうすべきか。今の社会における重要課題であると矢神は思う。
今世の中は女子的社会にある、と矢神は考える。
中学生、高校生の女子を見てみると、実にたくさんのグループが形成されている。そして女子は、いくつものグループをいったりきたりしているわけだ。
例えばABCの3つのグループとWさんという女子がいたとしよう。
ある時WさんはAグループにいてはBとCの人たちを批判する。そしてまたある時はBグループにいてはAの人たちを批判する。CグループにWさんがいくことはないがCの人たちはいつもWさんの陰口を叩いている。
女子の社会はこのような形になっていることが多い。あるグループにいては他の人を批判しているのだ。
面白いことに、Wさんは自分が陰口を叩かれていることに気づいていない場合も多く、陰口を叩かれていたことを知ると大いに傷ついてしまうのだ。
今の社会はまさにこのような形にある。
前の記事で言えばネットに中傷を書き込む人や中傷される人、中傷される人を慰める人。またその輪に加わらず静観してる人。こういったいくつものグループをいったりきたりして陰気なサイクルを形成しているわけだ。
しかも人は、傷つける側にいると大きな安心感を得る。誰かを責め続けることで自分を守っているつもりでいるのだ。
しかしそれでは、がら空きの背後から、あるいは相手からのカウンターがいつかくる。もちろん、自分が責められることを想定していなかったわけだからダメージは大きい。
こんな傷つけ合うことで身を守る、女子的社会を早く脱するにはどうすべきか。今の社会における重要課題であると矢神は思う。
先ほどあるグラビアアイドルが自殺を図り、現在昏睡状態であるというニュースを目にした。
矢神はそのアイドルのファンというわけでもないし、まして名前も知らなかったわけだけど、矢神の目を引いたのはその動機だった。
2ちゃんねる
そのアイドルは2ちゃんねるで誹謗中傷を受け、ショックのあまり自殺を図ったのだ……と、彼女のブログに彼女の妹が書き込んでいる。
もちろん真偽は定かでなく、自作自演である可能性もあるのだが……。
しかし去年、2ちゃんねるでの誹謗中傷を動機に自殺してしまったグラビアアイドルがいたそうだ。
こういったことを見ていくと、やっぱりネットって怖い。
ちょっと表舞台に立てば、影でいろんな人にあることないこと言われてしまう。
矢神もやはりちょっとしたことで2ちゃんねるで批判を受けたことがあるけど、やっぱりショックだった。
それはあるオンラインゲームを通してのことで、他人にプレイ方法を自分の都合のいいように強制したり、暴言を吐いたりとあまりにもマナーの悪いユーザーがいたのに腹を立てて公式の雑談掲示板に軽く愚痴っぽく書き込みをした。こんなユーザーもいるんだ、感じ悪いね、みたいに。ま、それが叩かれたわけだ。「だったらやるな」とか「これくらいで腹を立てるならネットやる資格はない」って感じ。フォローしてくれる人もいたけど。
自分は何も悪いことをした覚えはない。確かに愚痴は書いたけど、そこまで言われる筋合いはない、と。
人ってどうしてこうも他人を叩きたがるんだろう。どうしてちょっとくらいの粗に目をつむってやれないんだろう。
そりゃ日頃のストレスを吐き出す場所がほしいのも分かるけど、悪口を言うのって、自分のストレスを他人に押し付けるようなもんだよね。
今回のアイドルも、たまたま他のアイドルに比べて少しばかり世間に受けなかっただけで相当叩かれている。
でも悪口を書き込んだ人は、例え相手を自殺まで追い込んでいても全く気にしない。多分「そこまで負担になるなら見なければ良かったんだ」なんて言い逃れをするんだろう。
でも人間って悪口に敏感で、自分の評判は気になってしまう。例え10人に誉められても、1人に叩かれたらやっぱり落ち込む。悪評ってそれだけ大きな力を持っているんだ。
そういえば最近、Zガンダムを見ている。関係ないようだけど、面白いシーンがあったので紹介する。
スペースコロニーという、宇宙に作られた巨大な居住施設があって、主人公たちはその様子を見るためにあるスペースコロニーに潜入した。そこには毒ガスが蔓延していて、人々は皆白骨化していた。
これは敵組織のティターンズの仕業なわけだけど、この有り様を見て主人公は「なんでこんなに酷いことができるんだ」と呟く。
彼に同行していた男はこう答える。
「直接銃を持って殺さないからさ」
つまり、本人を目の前にして悪口を言うことはほとんどの人には出来ない。しかし本人が全く別の場所にいれば何とでも言えてしまうということだ。
しかし言われた本人がその言葉を知ると、目の前で言われるのと同じくらいのショックを受ける。パソコンで見たのなら、画面越しに多くの人が自分に罵声を飛ばしているように感じられるわけだ。
アニメを例にしたけど、なかなか真理を得ていると思う。
気にする方が悪い、そんなことで自殺を考える方が悪い、なんてよく言うけど、そんなことはない。何故なら、そんな言葉を投げ掛けたのは他でもないあなたたちで、その言葉さえなければ自殺を考える必要もないわけだ。
要するに安易に人を叩くのは良くない、と言いたいわけだ。
言われた人間の気持ちを理解しようとすべきだ、と。
しかしここで矛盾がある。
矢神はどうなんだ。
今この場で「誹謗中傷を書き込む人」を「中傷している」わけだ。
確かに悪いことだとは感じている。
でも、それが矢神の目的。誹謗中傷している人に、中傷される気持ちが分かればいいと思う。それで今回のアイドルみたいな人が出なくなるなら、これくらいの泥は喜んで被ってやる。
矢神はそのアイドルのファンというわけでもないし、まして名前も知らなかったわけだけど、矢神の目を引いたのはその動機だった。
2ちゃんねる
そのアイドルは2ちゃんねるで誹謗中傷を受け、ショックのあまり自殺を図ったのだ……と、彼女のブログに彼女の妹が書き込んでいる。
もちろん真偽は定かでなく、自作自演である可能性もあるのだが……。
しかし去年、2ちゃんねるでの誹謗中傷を動機に自殺してしまったグラビアアイドルがいたそうだ。
こういったことを見ていくと、やっぱりネットって怖い。
ちょっと表舞台に立てば、影でいろんな人にあることないこと言われてしまう。
矢神もやはりちょっとしたことで2ちゃんねるで批判を受けたことがあるけど、やっぱりショックだった。
それはあるオンラインゲームを通してのことで、他人にプレイ方法を自分の都合のいいように強制したり、暴言を吐いたりとあまりにもマナーの悪いユーザーがいたのに腹を立てて公式の雑談掲示板に軽く愚痴っぽく書き込みをした。こんなユーザーもいるんだ、感じ悪いね、みたいに。ま、それが叩かれたわけだ。「だったらやるな」とか「これくらいで腹を立てるならネットやる資格はない」って感じ。フォローしてくれる人もいたけど。
自分は何も悪いことをした覚えはない。確かに愚痴は書いたけど、そこまで言われる筋合いはない、と。
人ってどうしてこうも他人を叩きたがるんだろう。どうしてちょっとくらいの粗に目をつむってやれないんだろう。
そりゃ日頃のストレスを吐き出す場所がほしいのも分かるけど、悪口を言うのって、自分のストレスを他人に押し付けるようなもんだよね。
今回のアイドルも、たまたま他のアイドルに比べて少しばかり世間に受けなかっただけで相当叩かれている。
でも悪口を書き込んだ人は、例え相手を自殺まで追い込んでいても全く気にしない。多分「そこまで負担になるなら見なければ良かったんだ」なんて言い逃れをするんだろう。
でも人間って悪口に敏感で、自分の評判は気になってしまう。例え10人に誉められても、1人に叩かれたらやっぱり落ち込む。悪評ってそれだけ大きな力を持っているんだ。
そういえば最近、Zガンダムを見ている。関係ないようだけど、面白いシーンがあったので紹介する。
スペースコロニーという、宇宙に作られた巨大な居住施設があって、主人公たちはその様子を見るためにあるスペースコロニーに潜入した。そこには毒ガスが蔓延していて、人々は皆白骨化していた。
これは敵組織のティターンズの仕業なわけだけど、この有り様を見て主人公は「なんでこんなに酷いことができるんだ」と呟く。
彼に同行していた男はこう答える。
「直接銃を持って殺さないからさ」
つまり、本人を目の前にして悪口を言うことはほとんどの人には出来ない。しかし本人が全く別の場所にいれば何とでも言えてしまうということだ。
しかし言われた本人がその言葉を知ると、目の前で言われるのと同じくらいのショックを受ける。パソコンで見たのなら、画面越しに多くの人が自分に罵声を飛ばしているように感じられるわけだ。
アニメを例にしたけど、なかなか真理を得ていると思う。
気にする方が悪い、そんなことで自殺を考える方が悪い、なんてよく言うけど、そんなことはない。何故なら、そんな言葉を投げ掛けたのは他でもないあなたたちで、その言葉さえなければ自殺を考える必要もないわけだ。
要するに安易に人を叩くのは良くない、と言いたいわけだ。
言われた人間の気持ちを理解しようとすべきだ、と。
しかしここで矛盾がある。
矢神はどうなんだ。
今この場で「誹謗中傷を書き込む人」を「中傷している」わけだ。
確かに悪いことだとは感じている。
でも、それが矢神の目的。誹謗中傷している人に、中傷される気持ちが分かればいいと思う。それで今回のアイドルみたいな人が出なくなるなら、これくらいの泥は喜んで被ってやる。
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[03/31 雨霧]
[03/24 矢神千倖]
プロフィール
HN:
布乃伊奴
年齢:
35
HP:
性別:
男性
誕生日:
1990/05/14
職業:
生徒
趣味:
特になし
自己紹介:
三次元未確認人型無気力生命体。
他者の作品を嫌うことで、「自分オリジナル作品」を目指している……らしい。
小説等の作品を紹介されることを極端に嫌う。
それにより、時折機嫌を損ねて手近な紙を引き裂き続けることも。
他者の作品を嫌うことで、「自分オリジナル作品」を目指している……らしい。
小説等の作品を紹介されることを極端に嫌う。
それにより、時折機嫌を損ねて手近な紙を引き裂き続けることも。
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