第六回テーマ発表！

昨日の23:00頃ですが、次回のテーマを発表しました。
次回のテーマはズバリ「約束」です。
参加希望の方は「ひっそり書店」のメールフォームか、アドレスを知っている方は直接そちらのメールにてご連絡ください。

また、参加希望者にお願いします。
義務ではありませんが、作品に改行のタグを(半角で〈ｂｒ〉)振ってから投稿してくださると当方かなり助かります。
凪原さんは毎回タグを振ってくださるのでかなりありがたいです。いや本当に感謝しています。

それでは、たくさんの参加者をお待ちしております。

ちらりと見たニュースで

今中国でウルトラマンが問題になっているのだとか。
温首相が「孫がウルトラマンを見すぎて困る」といった発言をしたらしく、中国で「ウルトラマン＝よくないもの」とする動きがあるらしい。

何故そう繋がるのか全く分からないのは自分だけ……？

中国って反日感情を持つ人も多いから、何かにかこつけて批判したいだけなのかな、という予想しか出来ないけど、まさかそんな無茶苦茶な……。

どういうことなんだろう。

誇りを持って働く人ってかっこいい

今日は履修登録するだけなので早速帰宅(笑)
で、そのバスの中で、やっぱり気になる運転手が！
いつもならやる気のない声で気だるそうに必要最低限のアナウンスをするだけの運転手が多いけど、今回の運転手は違った。
とにかく運転手にやる気がある！
ハキハキした声で、「停止信号です。手すり等にお掴まり下さい」といったアナウンスを赤信号の度にしてくれる。
曲がる時も「右へ曲がります」なんてアナウンスしてくれるし、乗客としても気分が良かった。
そういった心構えで仕事出来る人って、かっこいいなぁ。

これはいけないなぁ

通学の電車やバスにて、車掌や運転手が女性だったことに驚いた自分がいる。
驚いた、ということは「車掌やバスの運転手は男の仕事」という意識が自分の中にあったことを意味する。
こういうの、やっぱり男女差別なんだよなぁ……。気をつけよう。

満員電車

今日はいつもより遅めの登校。
8:30くらいの電車に乗ったら見事に満員。
でも一駅目で人が一気に減った。1/10くらいになったのかな(笑)
とはいえ、満員はキツかった。ぐいぐい押されるし、前の人の体重もプラスして、加速時の荷重が半端ない(汗)
一番キツかったのは停車の時。
自分のすぐ正面には、垂直方向を向いて吊革に掴まってる人がいた。自分は吊革にも手すりにも掴まれず、その人の肩に顎を当てるようにして乗っていた。
しかしブレーキがかかると、後方の人たちに押される。抵抗虚しく自分も前のめりになったわけだけど、そこから20秒(体感)に渡る地獄が始まる。
前の人は吊革に掴まっている。そしてその腕が自分の首にはいってしまった。頸動脈が絞まる絞まる。
しかし後方の人たちは容赦なく体重をかけてくる。
頸動脈がさらに絞まる。息が出来ない。顔がかっと熱くなる。ついでに吐き気もしてきた。
なおも頸動脈は絞まる。
意識が遠退いていく。
と、そこでようやく電車が停まる。
徐々に自分にかかる体重が減っていく。
助かった、と本気で思った。
日本のお父さんたちはいつも経験してるんだろうなぁ。