ひっそり書店のブログです。
布乃伊の機嫌を損ねる場合があるので、誹謗中傷、小説等の紹介はなるべく避けてください。
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たまにはまともなことも書きますが、ネットって怖いものですよね。
……あ、別に詐欺に遭ったとかそういうことじゃないですよ。感じたことをそのまま言っただけですから。
インターネットの最大の特徴として、利用者の匿名性というものがあります。ほんの一部を除けば、矢神千倖が何者であるかを知る者はいないはずです。だからこそ、自分の本質が出せるわけなのですよ。
もしネットの利用者全員が、矢神の正体を知っていたとしたら矢神はサイトを作ったり小説を公開したりするわけがありません。何故なら、そうすることで矢神を嫌うネット利用者が、現実の矢神を笑いものにすることが目に見えているからです。
この匿名性があるからこそ、矢神千倖という偽名を使い、自分の妄想を詰め込んだ小説を公開出来るのです。
インターネットの匿名性……これは本来、現実では表すことの出来ない自分の一面を自由に解放するものだったはずです。
……あ、別に詐欺に遭ったとかそういうことじゃないですよ。感じたことをそのまま言っただけですから。
インターネットの最大の特徴として、利用者の匿名性というものがあります。ほんの一部を除けば、矢神千倖が何者であるかを知る者はいないはずです。だからこそ、自分の本質が出せるわけなのですよ。
もしネットの利用者全員が、矢神の正体を知っていたとしたら矢神はサイトを作ったり小説を公開したりするわけがありません。何故なら、そうすることで矢神を嫌うネット利用者が、現実の矢神を笑いものにすることが目に見えているからです。
この匿名性があるからこそ、矢神千倖という偽名を使い、自分の妄想を詰め込んだ小説を公開出来るのです。
インターネットの匿名性……これは本来、現実では表すことの出来ない自分の一面を自由に解放するものだったはずです。
しかし、です。
今やその匿名性は、それとは逆の方向へ向かっている。
それが"誹謗中傷"って奴ですよ。何を表現しても現実の自分は平然としていられる。逆に考えれば、他人をいくら罵ろうと、貶そうと、現実で非難されることはないのです。
ネット利用者の中に、"2ちゃんねる"を恐れている人が数多くいます。全てがそうである、というわけではありませんが、そこでは自分が否定的に書かれたり、ぼろくそ言われたりということがよくあります。
それを恐れて、大きなコミュニティーサイトで目立った行動が出来くなるという人も多いのだとか。
最近たまにニュースでもありますよね。ネットで殺人予告をされたとかで怒る人。
「本気にするなんて、あいつバカだろ」みたいに思う人も多いと思います。しかし、そういった予告だとか誹謗中傷を恐れ、怒る気持ちこそが当然ではないか、と思うのですよ。
"2ちゃんねる"に限ったことではありません。ネットが匿名である以上、どこでもこういったことが起こりうるのです。
そこであえて"2ちゃんねる"を取り上げたのは、その影響力の強さです。
ネット利用者の中で"2ちゃんねる"の名を知らない人はほとんどいないでしょう。つまり、それほどまでに"2ちゃんねる"は広く知れているわけです。
そこでの誹謗中傷があった場合……どういうことか分かるでしょうか。
たとえそれが何の根拠もない悪戯書きだったとしても、そこに書かれた人物は、その記事を見た人たちからそのような印象を持たれてしまうということです。人の多い街中で、特定の人物の悪口が描かれた紙がばら撒かれるのと一緒です。
これははっきり言って、犯罪ですよ。憲法にある「表現の自由」に反してますよ。
確か表現の自由の内容は確か、「全ての国民は公共の福祉に反しない限りどのような表現活動を行っても良い」といった感じでしたね。
公共の福祉ってのは、簡単に言えば誰かが傷つくことを防ぐものです。
例えば、Aさんの大事にしていたものを奪ったら、Aさんは大いに傷つくでしょう。このようなことを公共の福祉に反するというわけですが……
ネット上の掲示板に書き込みをする。これは表現に値すると思われます。しかし、その内容が明らかに誹謗中傷だった場合……それは公共の福祉に反するのではないか。
だから、矢神は訴えてやりたいですね。
"インターネットに法律を設けて欲しい"と。
以前矢神は、とあるオンラインゲームで馬鹿にされた記憶があります。その頃"矢神"なんて名前は使っていませんでしたが。
んで、そのオンラインゲームの公式サイトにある掲示板でそのことを相談したことがあるんですよ。
その翌日くらい、かな。ゲーム自体の評判はどうなのか、見る目が厳しそうな"2ちゃんねる"で調べてみたのですよ。
そこで書かれていたことは、「矢神(当時は別名)ウザイ」だとか「それで傷つくくらいならネット使うな」といった、少なくとも矢神には中傷とも取れることが何件も書かれていましたね。
「相談の内容が本当にくだらない内容だったのでは?」そう自分でも思いました。
何を相談したのかというと、ちょっとマナーの悪い人がいて、それを注意したら逆切れされ、何故か自分が悪者みたいに扱われたということなんです。矢神はこれは恐ろしいことだと感じました。だから、正直に「こういうことって、怖いです」と掲示板に書いていたわけですが。
その時に思ったんですよ。「インターネットで、常識は通用しないのか」と。矢神は今でも、あの時自分は何も間違っていなかったと思っています。だからそれが批判されたのは、悔しかった。誰が批判しているのか分からない分、余計に悲しかった。インターネットに自分の居場所はないのだとさえ思った。
それから今まで、その名前を使うことはほとんどなかったですね。使ったとしても、そのゲームとは別の場所です。
矢神の中の、ちょっとしたトラウマですよ。だから今でも自分が正しいと思って行動した結果、何故か批判されると必要以上に大きなショックを受けてしまいます。
こんな人、矢神の他にもいるのだろうか……ふと、そんなことを思ったのがこの記事を書いたきっかけです。
"いるのだろうか"ではない。"必ずいる"はずなのだ。
ネットの匿名性のために理不尽な中傷を受け、傷つき、トラウマを抱えている人たち。その中には、あまりのショックにネットを利用出来ないという人もいるかもしれない。
自分で言うのもなんだけど、そういう人たちって本当に純粋で繊細なんだと思う。自分は間違っていない。そして、常識ある人から見ても間違ったことはしていない。それなのに、何故か中傷されてしまう。ショックですよ。
全然規模は違いますが、この感覚が分からない人のためにたとえ話を。
学校の卒業テストで、結果が帰ってきた。点数を見ると、これではギリギリ卒業出来ない。しかし模範解答を見てみると、正解を書いているはずのところが不正解になっていた。これで卒業することが出来ると思い、教師のところへ。しかし、「俺が不正解にしたら不正解なんだよ」のような態度をとられ、全く取り合ってくれない。そして結局、卒業出来なくなってしまった。しかし、誰もその教師を咎めることはなかった……
もしこんな状況に陥ったら、その教師を訴えたくはありませんか? 少なくとも矢神は、そんな状態です。
もはや自分が正しかったかどうかは関係ない。でも、この心に不安の楔を打ち込んだその人を許してはおけないのですよ。
この例と矢神とで違うのは、その楔を打ち込んだ人間が分かっていないことです。
楔を抜き取る方法は、2つあります。
1つは、矢神が中傷を受けたのは当然だったと証明されることです。
相談した内容が悪かった、例えば「ネットのルールとして、マナーが悪いことを指摘してはならないというものがある」「ネットのルールとして、逆切れされて悪者扱いされただけで恐ろしいと感じたり、誰かに相談してはならないというものがある」といったものですね。これなら、嫌でも諦めるしかないですよ。その理由について納得は出来ないでしょうけどね。
もう1つは、さっさとインターネットの法律が出来て、ネット上での誹謗中傷などを禁止することです。
もちろんそれは不可能でしょうが、"公共の福祉に反する行為"ならば禁止出来るはずです。現実世界で誹謗中傷を受け、心に傷を負った人物が裁判を起こしたら、ほぼ間違いなく勝訴でしょうね。もし法律が出来て、"公共の福祉に反する行為を禁止する"なんてものがあったらどれだけ楽になることか。
以上2つの方法で、少なくとも矢神の楔は抜き取られるでしょう。
しかし、楔の打ち込まれた跡は消えないわけで。
でも矢神はこれだけは言いたい。
インターネット法は、絶対に必要である。
本当に、心から思いますよ。
国民を守るのが、政府のなすべきことではないのか、と。
正直、政治に関心のない矢神がこう言うのも虫のいい話かもしれません。でも、この意見自体が間違っているとは決して思わない。
インターネット法を作るのは非常に難しいということは分かりきっている。それでも、矢神はその必要性を訴えたい。
何か方法はないのか……インターネットを使っている人間を特定する方法は。
……あ、何かいいこと思いついた。プライバシーがどうのこうので、これも難しいことかもしれないけど。
指紋を利用することだ。ネット利用者の。
出生届提出時や、引越しの際役所に書類を提出する時なんかに、住所登録とかと一緒に指紋を提出。
そしてインターネットを利用する端末に、指紋認証機の設置を義務付ける。そして、指紋を認証しなければネット回線が開かないというシステムをつくる。少々面倒だけど、一定時間ごとに再度指紋を認証するシステムも導入。個人の指紋は、地方などの役所に大型コンピュータを置いて管理し、ネットが開かれた時間、その指紋と一致する人物を記録する。掲示板などで書き込みをした場合、それがどの端末から書き込まれたものなのかを特定することが出来るから、問題があればその情報と指紋のデータとを比べて……
そう簡単には、いかないよなぁ。もしこれが実現したら、インターネット法実現へ大きく貢献出来るというのに。
まず、コストがかかりすぎる。そして、時間がかかりすぎる。
何とかならないのかなぁ、インターネット法。
今やその匿名性は、それとは逆の方向へ向かっている。
それが"誹謗中傷"って奴ですよ。何を表現しても現実の自分は平然としていられる。逆に考えれば、他人をいくら罵ろうと、貶そうと、現実で非難されることはないのです。
ネット利用者の中に、"2ちゃんねる"を恐れている人が数多くいます。全てがそうである、というわけではありませんが、そこでは自分が否定的に書かれたり、ぼろくそ言われたりということがよくあります。
それを恐れて、大きなコミュニティーサイトで目立った行動が出来くなるという人も多いのだとか。
最近たまにニュースでもありますよね。ネットで殺人予告をされたとかで怒る人。
「本気にするなんて、あいつバカだろ」みたいに思う人も多いと思います。しかし、そういった予告だとか誹謗中傷を恐れ、怒る気持ちこそが当然ではないか、と思うのですよ。
"2ちゃんねる"に限ったことではありません。ネットが匿名である以上、どこでもこういったことが起こりうるのです。
そこであえて"2ちゃんねる"を取り上げたのは、その影響力の強さです。
ネット利用者の中で"2ちゃんねる"の名を知らない人はほとんどいないでしょう。つまり、それほどまでに"2ちゃんねる"は広く知れているわけです。
そこでの誹謗中傷があった場合……どういうことか分かるでしょうか。
たとえそれが何の根拠もない悪戯書きだったとしても、そこに書かれた人物は、その記事を見た人たちからそのような印象を持たれてしまうということです。人の多い街中で、特定の人物の悪口が描かれた紙がばら撒かれるのと一緒です。
これははっきり言って、犯罪ですよ。憲法にある「表現の自由」に反してますよ。
確か表現の自由の内容は確か、「全ての国民は公共の福祉に反しない限りどのような表現活動を行っても良い」といった感じでしたね。
公共の福祉ってのは、簡単に言えば誰かが傷つくことを防ぐものです。
例えば、Aさんの大事にしていたものを奪ったら、Aさんは大いに傷つくでしょう。このようなことを公共の福祉に反するというわけですが……
ネット上の掲示板に書き込みをする。これは表現に値すると思われます。しかし、その内容が明らかに誹謗中傷だった場合……それは公共の福祉に反するのではないか。
だから、矢神は訴えてやりたいですね。
"インターネットに法律を設けて欲しい"と。
以前矢神は、とあるオンラインゲームで馬鹿にされた記憶があります。その頃"矢神"なんて名前は使っていませんでしたが。
んで、そのオンラインゲームの公式サイトにある掲示板でそのことを相談したことがあるんですよ。
その翌日くらい、かな。ゲーム自体の評判はどうなのか、見る目が厳しそうな"2ちゃんねる"で調べてみたのですよ。
そこで書かれていたことは、「矢神(当時は別名)ウザイ」だとか「それで傷つくくらいならネット使うな」といった、少なくとも矢神には中傷とも取れることが何件も書かれていましたね。
「相談の内容が本当にくだらない内容だったのでは?」そう自分でも思いました。
何を相談したのかというと、ちょっとマナーの悪い人がいて、それを注意したら逆切れされ、何故か自分が悪者みたいに扱われたということなんです。矢神はこれは恐ろしいことだと感じました。だから、正直に「こういうことって、怖いです」と掲示板に書いていたわけですが。
その時に思ったんですよ。「インターネットで、常識は通用しないのか」と。矢神は今でも、あの時自分は何も間違っていなかったと思っています。だからそれが批判されたのは、悔しかった。誰が批判しているのか分からない分、余計に悲しかった。インターネットに自分の居場所はないのだとさえ思った。
それから今まで、その名前を使うことはほとんどなかったですね。使ったとしても、そのゲームとは別の場所です。
矢神の中の、ちょっとしたトラウマですよ。だから今でも自分が正しいと思って行動した結果、何故か批判されると必要以上に大きなショックを受けてしまいます。
こんな人、矢神の他にもいるのだろうか……ふと、そんなことを思ったのがこの記事を書いたきっかけです。
"いるのだろうか"ではない。"必ずいる"はずなのだ。
ネットの匿名性のために理不尽な中傷を受け、傷つき、トラウマを抱えている人たち。その中には、あまりのショックにネットを利用出来ないという人もいるかもしれない。
自分で言うのもなんだけど、そういう人たちって本当に純粋で繊細なんだと思う。自分は間違っていない。そして、常識ある人から見ても間違ったことはしていない。それなのに、何故か中傷されてしまう。ショックですよ。
全然規模は違いますが、この感覚が分からない人のためにたとえ話を。
学校の卒業テストで、結果が帰ってきた。点数を見ると、これではギリギリ卒業出来ない。しかし模範解答を見てみると、正解を書いているはずのところが不正解になっていた。これで卒業することが出来ると思い、教師のところへ。しかし、「俺が不正解にしたら不正解なんだよ」のような態度をとられ、全く取り合ってくれない。そして結局、卒業出来なくなってしまった。しかし、誰もその教師を咎めることはなかった……
もしこんな状況に陥ったら、その教師を訴えたくはありませんか? 少なくとも矢神は、そんな状態です。
もはや自分が正しかったかどうかは関係ない。でも、この心に不安の楔を打ち込んだその人を許してはおけないのですよ。
この例と矢神とで違うのは、その楔を打ち込んだ人間が分かっていないことです。
楔を抜き取る方法は、2つあります。
1つは、矢神が中傷を受けたのは当然だったと証明されることです。
相談した内容が悪かった、例えば「ネットのルールとして、マナーが悪いことを指摘してはならないというものがある」「ネットのルールとして、逆切れされて悪者扱いされただけで恐ろしいと感じたり、誰かに相談してはならないというものがある」といったものですね。これなら、嫌でも諦めるしかないですよ。その理由について納得は出来ないでしょうけどね。
もう1つは、さっさとインターネットの法律が出来て、ネット上での誹謗中傷などを禁止することです。
もちろんそれは不可能でしょうが、"公共の福祉に反する行為"ならば禁止出来るはずです。現実世界で誹謗中傷を受け、心に傷を負った人物が裁判を起こしたら、ほぼ間違いなく勝訴でしょうね。もし法律が出来て、"公共の福祉に反する行為を禁止する"なんてものがあったらどれだけ楽になることか。
以上2つの方法で、少なくとも矢神の楔は抜き取られるでしょう。
しかし、楔の打ち込まれた跡は消えないわけで。
でも矢神はこれだけは言いたい。
インターネット法は、絶対に必要である。
本当に、心から思いますよ。
国民を守るのが、政府のなすべきことではないのか、と。
正直、政治に関心のない矢神がこう言うのも虫のいい話かもしれません。でも、この意見自体が間違っているとは決して思わない。
インターネット法を作るのは非常に難しいということは分かりきっている。それでも、矢神はその必要性を訴えたい。
何か方法はないのか……インターネットを使っている人間を特定する方法は。
……あ、何かいいこと思いついた。プライバシーがどうのこうので、これも難しいことかもしれないけど。
指紋を利用することだ。ネット利用者の。
出生届提出時や、引越しの際役所に書類を提出する時なんかに、住所登録とかと一緒に指紋を提出。
そしてインターネットを利用する端末に、指紋認証機の設置を義務付ける。そして、指紋を認証しなければネット回線が開かないというシステムをつくる。少々面倒だけど、一定時間ごとに再度指紋を認証するシステムも導入。個人の指紋は、地方などの役所に大型コンピュータを置いて管理し、ネットが開かれた時間、その指紋と一致する人物を記録する。掲示板などで書き込みをした場合、それがどの端末から書き込まれたものなのかを特定することが出来るから、問題があればその情報と指紋のデータとを比べて……
そう簡単には、いかないよなぁ。もしこれが実現したら、インターネット法実現へ大きく貢献出来るというのに。
まず、コストがかかりすぎる。そして、時間がかかりすぎる。
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プロフィール
HN:
布乃伊奴
年齢:
35
HP:
性別:
男性
誕生日:
1990/05/14
職業:
生徒
趣味:
特になし
自己紹介:
三次元未確認人型無気力生命体。
他者の作品を嫌うことで、「自分オリジナル作品」を目指している……らしい。
小説等の作品を紹介されることを極端に嫌う。
それにより、時折機嫌を損ねて手近な紙を引き裂き続けることも。
他者の作品を嫌うことで、「自分オリジナル作品」を目指している……らしい。
小説等の作品を紹介されることを極端に嫌う。
それにより、時折機嫌を損ねて手近な紙を引き裂き続けることも。
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