テーマ小説 ４

第２回企画をスタートさせました。
まだ参加者はそろっておりませんがね。

んで、今回から参加者を募集することにしたんですよ。立候補者が出るかどうかまだ分からないので、前回参加したメンバーには参加をお願いしています(まだ全員からはお返事をもらっておりませんが)。
募集する人数は３名(少なッ)です。
先着順ですので、参加したい方はお早めに～
また、前回参加メンバーからの推薦を受けた方は今回に限り無条件で参加を認めます。

なんかひいきばっかりだな……
ま、今回だけですよ。第３回からは前回参加メンバーであろうときっちり手続きしていただきます。

しかし、そうなると矢神はどうするべきか悩むところ。その辺は続きで。

矢神は主催者です。テーマを持つ権限もあり、好きな月にテーマ小説を開催することも出来ます。
故に、その気になれば矢神は無条件で参加出来ることになります。
しかしそれはずるいのではないのか、という風に思うのです。
他の人は手続きして、先着枠に入らなければ参加出来ないのに矢神だけ無条件……
いいえ、それが許されるはずがないのです。

よって、第３回からは隠居しようかなぁなんて考えてます。そりゃ参加したいですけどね。
そうでなければ、何か参加する方法を考えないと。

…
……
………
あ、閃いた。参加者に矢神の参加を認めるかどうかを伺えば良いんだ。
先着枠に入った参加者全員が「矢神の参加を認める」とすれば、矢神も気持ち良く参加出来るはず。
よし、次回からそうしよう。